高校へ留学

海外の高校へ留学

 

昨今、日常的に言われている「世界に通じるグローバル人材」。

世界中の人々に対しても堂々と自分の意見を伝えられるコミュニケーション力、相手の文化やバックグラウンドへの理解力、世界から見た日本や日本人のあり方、海外での行動で伴う責任と自立心。 語学力はもちろんのこと、これらの要素を早い段階から海外へ出ることにより養っていくことができます。

語学力の向上だけではない、掛け替えのない経験は人間的にも大きく成長させてくれることでしょう。
 

タイプ別 高校留学

卒業留学タイプ

海外の高校卒業を目指す留学です。海外の高校教育課程を修了する形になりますので、相当な努力と忍耐力が必要となります。また卒業まで長期で海外生活をする形になりますので、予算もかかります。ただ英語に習熟することができ、また卒業後に海外の大学などの教育機関への進学は他と比べても切り拓きやすくはなります。

●期間 2年以上
●英語力 日本の高校レベルの英語力は、ほしいところですが現地で留学生のための英語コースに参加することも可能です。

1年留学タイプ

その名の通り一年間限定で海外の高校へ留学をします。もちろん一年間海外での生活をしてみて、卒業留学に切り替えることも可能です。海外の高校留学中に取得した単位は日本の高校に認定できるかの決定権があるので、事前に確認をしておきましょう。

●期間 1年
●英語力 卒業留学同様に、日本出発時の英語力は高ければ高いほど好ましい。

英語力が不安な方は留学生のための英語コースに参加したりチューター(家庭教師)を付けて勉強する方もいます。

短期留学タイプ

高校の夏休みや春休みなどの期間を利用して留学をする形になります。期間も4週間程度から参加が可能です。ただ現地の高校も夏休みの期間に入っているので語学学校が開講するサマープログラムが主流となっています。4週間なので語学力をアップするというよりも英語や海外での生活に慣れてみることが主な目的です。

今後長期での留学を検討されている方は、まずこの短期留学から初めてみる方もいらっしゃいます。

●期間 4週間程度
●英語力どのレベルでも参加可能

海外でのユニークな授業・課外活動

高校留学の魅力の一つには、「日本では学ぶことが出来ないことを学ぶことができる」ことが挙げられます。

  • 映画
    映画製作までの過程や、映画が作られるのに必要不可欠な裏側を知ることができます。好きなものを勉強できることは、生徒さんにとっても喜ばしいことですね。
  • ディスカッション(討論)
    単に知識を付けるだけではなく、その得た知識から自分の意見を表現することが海外では大切に考えられています。コミュニケーション力を磨くにはもってこいの授業です。

高校留学で気になる疑問

海外の高校でも制服はあるのか?
北米の公立校は私服が多い傾向にありますが、制服を着用するところもあります。私立校は制服を着用することがほとんどです。ニュージーランドでは最高学年は私服が許されているなどしており、国や学年によっても変わってきます。
出発前の英語力はどれくらい必要なのか?
これはもちろん高ければ高いほどいいですが、国や学校、留学スタイルにより異なってきます。例えば1年間限定で留学する場合と、海外の進学校に入り卒業を目指す場合とで違います。ただ可能であれば英検2級程度の語学力が、あれば好ましいと言われています。

もちろん英検が全てではないので、スピーキング力やライティング力も強化しておくといいでしょう。現地到着後に英語力の問題で授業に付いていけない、生活出来ないという事であれば編入準備コースや英語力強化コースなどを取る場合があります。

海外で病気になってしまった時はどうすればいいのか?
海外で病気になってしまった時は無理をせずに、すぐに身近な人(ホストファミリーや学校の先生、留学生サポートスタッフなど)に伝えましょう。

海外では医療費が高額なため事前に海外留学生保険に加入しておきましょう、(BCで案内が可能です)

英語が不安な方も保険に加入することで24時間日本語対応サービスを利用して病院の紹介も可能となっています。

どんな生徒さんに向いているか
高校留学は普通の成人の方の留学と違って壁にぶつかることも多く、時には悩んでしまうこともあります。特にまだ10代の若者が一人親元を離れて異国の地で暮らすこと自体が、最初はハードルが高く感じることと思います。 留学をすれば日本での常識は海外では通じないことばかりで、毎日が新しい事の連続です。

日本の常識に囚われず「大変な事があって当たり前」と、肩の力を抜いて、何事も前向きに挑戦できるという事であれば海外留学を考えてもいいかもしれません。

「ポジティブシンキング」、「笑顔でいられる」、「自分の気持ちを伝えられる」これらは英語力と同じくらい大事な要素になってきます。 今は難しくとも、今後留学を意識していく中で心掛けていければいいですね。

高校留学 例

カナダへ留学中の高校生 静岡一郎くんの一日 留学生活を始めて2か月が経とうとしています。

AM6:30 起床

身支度をして学校に行く準備をする。朝食を作る 朝の時間帯は忙しいのでシャワーの時間も15分!でももう慣れました!ランチタイムのためのお弁当は昨日の夕飯をホストマザーが詰めて持たせてくれました。

※海外ではホームステイ滞在していても朝食を自分で作ることはよくあります。 
※全寮制の学校ではない場合、滞在期間中はホームステイでの滞在になります。

AM8:00 家を出る

学校までのバスの乗り換えも慣れてきました。

※ステイ先から学校までの距離は都市にもよりますがおよそ30分程度かかります。 
※プログラムによっては、毎日の送迎サービスがある場合があります。

AM8:45 学校到着

クラスメイトと授業開始までおしゃべり。もちろん英語です! 

AM9:00 授業開始

今日の授業は数学から。数学自体の問題は、さほど難しくはないけど英語で答案には未だ悪戦苦闘。

12:00 ランチタイム

今日のランチは昨日のパスタとチキンパイ。私のお気に入りです。でもたまにはお米が食べたくなるので、今度ホストと一緒にスーパーへ行こうと思っています。クラスメイトとのおしゃべりも、もちろん英語。

時々会話の内容が分からない時もあるけど大方の話の内容はわかってきました。

13:00 午後の授業開始

楽しいランチタイムでしたが、午後の授業のため教室を移動。今日の午後は選択科目です。自分の興味のあるデザインを勉強できます。英語での勉強は難しいけど、好きなものなので頑張れます!

15:30 放課後

今日は文化祭に向けての準備をするためクラスメイトと学校に残って作業をします!海外の文化祭は、もちろん初体験なので楽しみです!

17:00 帰宅

ホームステイ宅へ帰りました。今日も一日大変でしたが、ここで終わりではありません。実は、早く授業に付いていくために先週からチューター(家庭教師)を付けています。

先生はカナダ人ですが、留学生に英語を教えてきた経験が豊富なので、分かりやすく授業を進めてくれます。

19:00夕食

さすがに、この時間まで英語でやり取りには疲れました。やっと来た夕食の時間、ホストファミリーと今日合った出来事を話しながらのひと時は、食事をより美味しくしてくれます。

21:00

もう寝たいところですが、最後に高校からの宿題をこなします。予習復習を怠ると、とたんに授業に付いていけなくなるので、もう一息頑張ります!

22:00

ようやく就寝の時間です。 明日も朝が早いので早めに床に就きます。

目的で選ぶ

ワーホリで海外へ
予算を抑えて留学
大学へ進学
大学院へ進学
専門学校へ留学
海外でボランティア・インターンシップ
高校へ留学
語学学校へ留学


資料請求


このページの先頭へ